秩父に行ってきました。
もちろん、武蔵国四宮の、秩父神社目的です。
土日の人出を甘く見ており、往路特急を使おうと思ったのですが
満席で鈍行列車の利用になりました。
でも早めに出発できていたので、特急の到着時刻とそれほど変わらなかったですね。
時期的には飯能あたりの巾着田の彼岸花が目当ての方が多かったみたいで、どっと
降りていきましたが。
車窓の景色は小さめの川が張り巡らされ、民家が見えます。
結構トンネルが多いですね。紅葉の時期はいい感じかもしれません。
西武秩父に到着。有名な武甲山がそびえています。
武甲山のセメント事業により、秩父鉄道が整備されたというのは皮肉ですね。
参道を歩いて秩父神社へ。そこそこお店もあります。大き目のスーパーが
あるので、居住者も多い地域だなという感じです。
秩父神社は割とコンパクトにまとまっています。
手水は武甲山の伏流水だそうです。
本殿が改修中で正面図が残念でしたが、側面のウサギや三猿は見ることができました。
三猿は東照宮と逆のポーズ(よく見て、話して、聞く)なのが面白いですね。
境内に東照宮の社もあります。
本殿の奥にある、諸国の一宮をすべて集めた社が珍しいです。
すべての神社名が、五社ごとくらいに分けられてまつられています。
まだまだ行っていないところも多いなと思います。
7月に参詣した尾張一宮の真清田神社が『真墨田』になっていたのが
興味深いです。
公民館的な建物もあり、コミュニティ活動も積極的に行われているようですね。
そして秩父まつり会館へ。全然期待してなかったのですが、
結構新しい映像で(映っていた風船のプリンセスプリキュアで、
2015年のものと分かったプリオタ)
3Dシアターやプロジェクションマッピングを作成していて、
ユネスコ無形文化遺産になっただけに力を入れているなと思いました。
太鼓の実演もありました。
そして道の駅で休憩後、もう一社行きたいと思っていた今宮神社へ。
道の駅の前の道は、いかにも車メインの国道という感じでしたが、
こちらの道は古くからの表通りという感じで、酒屋などもあり趣があります。
起源は紀元前に秩父を開拓した氏族の信仰の場だったことから、とのことです。
平安時代、役行者がこの地に修験道を開き、空海も訪れたという秩父札所
・八十八か所の由縁たる神社です。
神仏集合の要素が多く見られますね。弁天様仕様になった湧き水や木像があります。
立派なご神木もあり、幟の奉納の名前には東京の方のお名前も。
再び武甲山が目の前に、西武秩父より帰路へ。
東京在住者にはおなじみの西武線の終点の一つの信仰から発展した町、アクセス
はやはりしやすいと言えるかな。
程よい郊外の町感がありました。
秩父夜祭は寒い時期ですが、あれだけ宣伝されると本物も見てみたくなりますね^^
秩父を開拓した秩父氏の祖はホツマでいうと、
アマテル様の姉ワカ姫様の旦那様:オモイカネ様の子(アメノシタハル様)にあ
たるそうです。